续集
#395
地球から300,000Km離れた宇宙に咲く美しい薔薇。 人々はその薔薇を《コンスエロ》と呼んだ。 主人公・箱根羊介はSTX軍に所属する《戦う操縦士》―― ある日、羊介は不思議な少女《ハナコ》と出会い、精鋭操縦士として彼女とバディを組むことになる。 そして星外除花機動スーツ、通称《バトルシープ》に乗り込み、人類の脅威である《コンスエロ》に立ち向かう。 ハナコは精神年齢が幼く、社交辞令や言葉のオブラートが理解できない純真無垢な存在だ。 羊介はハナコと心を交わすことで、それまで曖昧だった自分自身の《行動原理》と向き合うことになる。 ハナコは何者――人類の敵か、それとも味方か? 人類は脅威の侵略に抗うことができるのだろうか? これは、かつて少年少女だった大人たちに贈る、星に輝く冒険譚。 目にはみえない大切なものを自覚する、人間たちの物語である。
外传
#9241
あの日、あの時―― 封鎖区域で生きる弱き人々の為に、たった独りでバトルシープに乗り込み戦う男がいた。 あの日、あの時―― 常夏の海で共に生きると誓いを交わした《612》のふたりがいた。 そして今、ナユタは再び戦艦へ向かい、己の過去と存在に向き合う。 そして今、人工女神・イライザはウォーと添い遂げる覚悟を決める。 それは宛ら主星(ALPHA)から次の星々(BETA)へ繋がっていく冒険譚―― さらに先へと進み続ける、新人類たちの物語である。
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