续集
#9319
超常の力として夢想の産物とされていた魔法の実存が確認されて数年。 魔力の局地的変動による魔法災害、魔界より漏れ出てくる異形の怪物、異世界の文明社会「ロア」、 科学文明に割り込んできた魔法という新たなる力―― あらゆる要素が世界を今までのままでいさせようとはしなかった。 混乱は地上世界だけではなく、魔法世界のロアにも及ぶ。 ロアの女王、ティアナ・リリアン・トランシルヴェール。 正義の象徴として王国の治安を担うはずの彼女であったが、並行世界の未来からティアナの「息子」が姿を現す。 息子の名前はキール。 彼の父親とされる人物は、かつて世界に覇を唱え、破壊と混乱をまき散らしたメッツァー・ハインケルであった。 父親と同じく悪の道を歩むキールによって、女王の権威は大きく陰る。 ロアの治安が揺らぐ中、キールはメッツァーの封印を解いてしまう。 魔法戦士たちの活躍によって封じられていたメッツァーの解放。 これによってティアナへの不信が大きくなり、ロアの体制そのものが崩壊の危機に陥ってしまう。 地上世界とロアの平和を取り戻すため、ティアナは魔法戦士「エターナルティア」として再び戦場へと身を投じる――。
前传
#5967
異世界ロアでクイーンティアナ率いる女神近衛団と戦い続けているメッツァーは、 ファルケやシルヴァたちを利用して得た力で有利に戦いを進めていた。 一方地上では『白薔薇』と呼ばれる組織が、ファルケ、シルヴァらとの戦いを 続けていた。 ある日、地上に新たな聖涙石の反応が検知され、メッツァーはその反応の正体を 確かめるために地上へと向かった。 地上に再臨したメッツァーは聖涙石の在処を探し当てるが、彼の目の前で、 一人の少女が聖涙石を拾い上げてしまう。 「これ…あなたの落とし物ですか?」 少女の名は彩姫くるみ。国際教導学園の学生だった。 メッツァーの中に“悪”を感じ取ったくるみは、聖涙石を渡すよう迫る彼の要 求を拒否する。 メッツァーが無理矢理奪い取ろうとしたその時、聖涙石がくるみの身体に取り 込まれた。 くるみは、自分の胎内から力が溢れてくるのを感じ、戦士の姿に変身する。 その聖涙石は、再び危機が迫る地上を守るため、クイーンティアナが送り届けた 新たな聖涙石だった。 魔法戦士となったくるみだったが、慣れない戦いを強いられ窮地に陥るも、 シンフォニックシュガーに助けられる。 白薔薇に加わったくるみは、瑠々香、シュガー、ローズの持つ力と技術を 合わせて開発された、『LEMM』と呼ばれる多用途戦闘システムを与えられる。 くるみはティアナに与えられた聖涙石の力で変身し、LEMMの力を駆使して戦う、 地上で生まれた9番目の魔法戦士、“レムティアシータ”としてメッツァーと 戦い始める。 だがメッツァーは、清純可憐なレムティアシータに性的な責めを与えて淫らに 調教し、彼が秘かに進める、ある計画のために捕らえようと画策する… 果たしてメッツァーは、新たな戦士レムティアシータや、彼女をサポートする 白薔薇のメンバーたちを○○して手に入れ、野望を達成することが出来るのか…
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