主线故事
#630
沙幌市ーー その街にはひとつの言い伝えがあった。 『アンビシャス』と呼ばれるその12の星全てを手にした者は、 あらゆる野心を叶えられるという...... そしてそれを追い求めるものが一人、今宵も沙幌の街に姿を现すーー 『 予告状 今宵、この町の綺麗な星空をちょうだいします 怪盗ミスアルテ』 怪盗ミスアルテの犯行現場に、たまたま居合わせた主人公『根津御影』。 ひょんなことからその正体を、 クラスのお嬢様『有瀬かぐや』だと見抜いてしまう。 「周りの人にバレてしまう可能性は少しでも排除しないといけない。だから一一盗んでみせるわ。私があなたのハ一トとため息をね」 正体がバレたくないかぐやは、 自らの野心を叶えるため作った怪盗部に御影を引き込もうとするが、 なかなかうまくいかない。 そんな時、御影の生まれ育った「孤児院』が窮地に陥る。 そこに現れたミスアルテは、隠されていた『真実』を暴き、 孤児院をいとも簡単に守ってみせた。 優雅に、そして華やかに。 「泥棒とはちがうっていうのか?」 「ええ、見る人のハ一トを盗み。そして、みんなのため息を盗む。それが怪盗よ」 「わかった。俺も手を貸そう。あんたの 『野望』とやらに」 「怪盗ミスアルテ』と「怪盜ミッドナイト』 ふたりの怪盗が手を組んだその時、 沙幌の夜に覆い隠された『真実』をめぐる舞台の幕が上がる一一。
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