续集
#693
虹竜イリス率いる大群に世界中の海が支配された、あの大騒動からはや数週間。 当初「人間どもが海に介入してきたら○す」的な強硬さを見せていたドラゴン側は、 なんやかんやで態度を軟化。 模索の域は出ないものの、人類とドラゴンは少しずつ新しい共存の形を見出そうとしていた。 もっとも、それはあくまで地球規模の複雑な話。 日本の片隅のボロ道場では、今日もはつらつ系ニートの主人公がドラゴン達とのん気に暮らしていた。 「ずっとこんな日々が続けばいい」 こっそりとそんな願望を抱えている主人公。 世間は8月の終わり、ドラゴンにとっては初めての夏祭りの準備に町は取り掛かっていた。 夏が終わりに向かう中、1日ずつ失われていく夏の日々にそれぞれが思いを重ねていく。 だが、そんな面々をこっそり窺う影が。 「ドラゴンの未来を担うハルちゃんを人間ごときがたぶらかすなんて許さないんだけど!」 という感じで突然現れる、最凶最悪のドラゴン派閥『冥』の姫。 再び地球は新たな脅威にさらされることに!? ……というのは別の話として、ひとまずはみんなでお祭りを楽しみます。
前传
#691
主人公はボロ道場に暮らすハツラツ系ニート。 町では有名な武道家親子で、父親は飲む打つ喧嘩するのクズ人間。 修行中の身だからと言い張る主人公は働くことを一切せず、 お隣さんで和菓子屋の幼馴染「一ノ瀬 鈴夏」によく世話をしてもらっていた。 そんなある日、道ばたでトカゲ?を拾った主人公。 最初は食糧にしようとするが鈴夏に止められたこともあり、 「ハル」と名付けペットとして一緒に暮らすことに。 その後、なんだかんだハルに愛着が湧いてきたころ、突如として竜族が宇宙から地球に侵攻してきた。 人類を支配下に置こうとする竜族だが、その時ハルがトカゲから美少女の姿に変化し説得に入る。 なんとハルは竜族の姫様だったのだ。 こうして人類はなんとか危機を免れたが、結局ハルは主人公と一緒にニート暮らし。 世間からの注目も蚊帳の外。気が気じゃない鈴夏。 町を歩けば他にもドラゴンの姿がちらほらと。 奇妙でありほのぼのとした日常がゆるーく始まる。
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