不同演绎
#7697
主人公、高井真は大学の水泳部に所属しているアスリートだ。 しかし彼はタイムがなかなか良くならないという壁にぶつかっていた。 フィジカル、メンタルともに問題はないはず……それは部活のコーチや頼れる部長の談。 だからこそ伸び悩みの原因がわからず真本人も含め頭を抱えていた。 目前に迫る重要な大会。 水泳は団体競技。故に自分がタイムを上げなければチーム全体に迷惑がかかる。 プレッシャーが重くのしかかる真。 ……だが、彼はひとりではなかった。 そんな真を励ます人物がそこにはいた。 その人物の名は上倉雛。 部活の先輩にして水泳部のマネージャーだ。 快活な性格で部のムードメーカーになっている彼女はいつも親身になって真を励ましてくれていた。 真の苦悩は彼女も知っていた。 だからこそ“なんとかして力になってあげたい”そう思っていた。 そんな彼女が知恵を絞ったり様々な人に相談した結果、導き出した起死回生の作戦というのが── 『今度いいタイムを出したらおっぱい触らせてあげる♪』 という、モノで……いや、乳で釣るという作戦で── その作戦に戸惑う真。 半分本気、半分冗談のその提案。 しかし藁にもすがる思いの真は、迷った結果その作戦を受け入れる。 ……果たしてその結果は? そして突拍子もないアイデアから始まる水泳部のルーキーとマネージャーの物語はどうなってしまうのだろうか?
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