续集
#10157
私たち四人組だけの、 小さな小さな同窓会をやろうよ。 れもん、梓杏、紫、そしてコロネ。 中学生のころ、”変わり者”の仲良し4人組だった。 いつしか疎遠になって、それぞれ高校生活を送っていた。 高校3年生の夏休み。久しぶりに連絡をくれたのは、 変わり者たちをまとめてくれたムードメーカーのコロネ。 再会を楽しみにして、待ち合わせ場所に到着した…はずだった──。 意識を取り戻すと、そこは出口のない小さな部屋。 まるで不思議の国のアリスをテーマにしたような一室。 四角い部屋の四隅には、それぞれ一人掛けの椅子とテーブル。 素敵なお茶の用意があった。 そして椅子からは長い鎖が伸び、少女たちの首輪に繋がっていた……。 “同窓会”──それは、過去を清算するための 生死を懸けたデスゲームだった…!
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