主线故事

#2459
「首刈り女」。 それはただの都市伝説か、それとも……。 本州の太平洋沿岸に浮かぶ、海上ニュータウン――。 そこは国際的な新興住宅地として開発された人口島だったが、今は見る影もなく寂れてしまった場所。 そして現在、その街を舞台にして、ある噂がまことしやかに囁かれていた。 夜中にニュータウンの中をうろついていると、槍のような刃物を持ったセーラー服の少女が現れて首を刎ねられる―― 通称「首刈り女」と呼ばれるその都市伝説を巡って、人知れず物語の幕が上がる…。

#2609
白い砂浜と海の家を舞台にした、ひと夏のほんわかストーリー 都心の学校に通う主人公。 いわゆる進学校と呼ばれるところで、成績と偏差値を気にしながら、勉強に追われる毎日を送っていた。 そんなある日…夏を間近に控えた頃。 主人公は半ば無理やり(だまされて)、超カントリーな海辺の町へと連れて来られる。 訪れた場所も、そこで出会った女の子達も、主人公にとっては全てが新鮮で困惑してしまう。 とても色々な意味で。 それからの数日間を彼女らと共に過ごし、再び本来の生活へと戻る予定だったのだが… ―まだ夏は始まったばかり…―

#2608
主人公、渡部敦志は都内の学園に通う2年生。夏休みを前に控え、次第に周囲も受験を意識するようになってきていた。 来年の夏は受験と言うこともあり、今年の夏が最後という意識は、 敦志だけでなく周囲の人間にもあった。 また、都心の一等地にあった学園自体が、今年の1学期を最後に、都内郊外にある系列校と統合する事が決まっており、様々な意味で『最後の』夏休みとなっていた。 かつて仲良しで遊びまくったシゲオや実梨、由佳子といった友人達とも、昔のように皆で会う事も少なくなった。 それでも、皆近くにいるのだからまたすぐにでも元のように戻れると、関係を成り行きに任せて日々を過ごしていた。 そんな初夏のある日、由佳子が唐突に転校する事がわかる。 突然に訪れた4人の関係の終わりに、敦志達は戸惑う。 由佳子は、段々と周りが個人の事に気を遣るようになって、寂しさを人一倍感じているようだった。 転校が決まってからは、それがなお一層、大きくなっているようでもあった。 かつて敦志は、転校してきたばかりのこの街で、由佳子の気遣いによって、学校に馴染むことが出来た。 いつかその恩を返したいと思っていた敦志は、ある事を決める。 最後の夏を楽しむために、由佳子の為に、皆で集まり、思い出作りをするためだけの、夏限定の『部活』をスタートさせたのだった――。
Search for a command to run...