続編
#5
・ミニADV『夜空に輝く、真夏のトライアングル』 ひかりと沙夜と暁斗、三人の幼なじみは、七夕につぶやかれたひかりの一言によって自分たちの関係を見つめなおしていくことになる。 これは、三年生まで誰とも恋人にならなかった、「もしも」の物語。 受験をひかえた最後の夏休みに、暁斗に空き家となった古民家の管理をしてほしいという話が持ちかけられる。 人が住まない建物はととたんに傷んでしまうので、掃除しつつ、しばらく住んでもらいたいと。 バイト代も出るし、コンビニで働きながらよりも受験勉○にも集中できるはず。 その家に、自然と沙夜が来て暁斗に勉○を教え、自分も勉○を見てほしいひかりもやって来る。 夜はみんなで星を見るために泊まったりと、なんとなく三人の共同生活のようになっていく。 そうして、三人の関係はやがて―― ・クイズ『銀河帝国からの脱出!』 一方その頃、ころな、陽南、球紀たち下級生は、来たる新たな新入生たちのためにクイズを作る事になる。 天文の事を遊びながら自然と覚えられるようにと。 「銀河帝国からの脱出! 危うしアルビレオのプリンセス」と名付けられたその内容とは? 銀河帝国の手を逃れ、地球に助けを求めて来たアルビレオのプリンセス「サーヤ姫」。 この銀河の危機を回避するために、母星まで送り届けてほしいと願う。 しかし、宇宙には帝国の手先である「コメット星人」が行く手を阻む。 天文知識を駆使して、プリンセスをアルビレオまで無事送り届けるのだ! ・ドラマCD 2年生の夏休み。 半年ほど前に卒業した織姫が企画する、「むつらぼしの会」の非公式合宿が行われることになる。 新入生であるころなと陽南の歓迎と、ふたりに天文合宿を経験させるために織姫発案、 吉岡さん計画により実行されることになった湖畔のコテージでの夏合宿。 暁斗・沙夜を含めて、車中でわいわい、コテージについてもがやがやと騒がしくも楽しい小旅行! お肉を焼いたり、露天風呂に入ったり。 そして仮眠をとった後には、満天の星空が。
本編
#3
「この列車は宙をゆく銀河鉄道天文台! 太陽系を征服しても、我ら三人の旅はまだまだ終わらない」 どこへでも行けるって思ってた。 宇宙の謎を全て解き明かすことだって、手を伸ばせば あの星を掴むことだってできる、そう思ってた―― 子供の頃、幼なじみたちと毎晩のように星を観ていた宙見暁斗。 天体望遠鏡の先に浮かぶ無数の光に、胸を躍らせていた。 それはまるで、銀河を旅するような日々だった。 だがしかし、成長した暁斗は “星を観ない天文部員” と呼ばれるようになっていた。 やめてしまったのだ、夜空を見上げることを。 そんな彼のもとに、“むつらぼしの会” への参加要請が届く。 暁斗は誘いを断るべく会へ足を運ぶが、そこで思いがけない再会をする。 そこには、どこか遠くへ引っ越していったはずの幼なじみ・箒星ひかり がいたのだ。 いつも傍にいてくれた、もう一人の幼なじみ・天ノ川沙夜。 むつらぼしの会 復活を望む他校の先輩・白鳥織姫。 そして、暁斗を慕う後輩・日下部ころな。 別れと再会、新しい出逢いを経て、再び夜空を見上げるようになった暁斗は取り戻していく。 もう二度と戻らないと思っていた、大切な想いの数々を。 そして知っていく。 未だ出逢ったことのなかった 特別な夜 を。 「さあ、銀河の謎を解き明かすべく、次なる目的地へ向かおう!」 仲間たちと宙を見上げ、星々を巡りゆく青春の日々が、また始まる。
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