续集
#3916
作業用大型機器から爪楊枝の制作まで、海外を合わせても数十のビルを持つ、巨大複合企業“帝国創世新社”。 その本社警備部に在籍していた斉藤剛史は、突如“ファンタージェン部門”への出向を言い渡される。 コンピューター制御の最新設備を導入した、夢と冒険のハイテクテーマパーク “ファンタージェン”。 そこでの警備は普通の警備ではなく、テーマパーク内を騎士のコスプレをして行うものであった。 慣れない格好に戸惑いながらも、可愛い女性キャスト達に囲まれた職場を楽しむ斉藤。 だがそんな折。同僚であるカストーディアルキャスト (清掃員)が、施設の誤作動により事故死する。 その後、送り付けられてきた1通の殺人予告とも取れる謎のメッセージ。 深い眠りの墓所から私は目覚めさまよう。 神との絆を断ち切るため、失われた花婿を再び愛するため、 その心臓にたぎる鮮血を飲み干すために。 湧き上がる疑心と、広がる噂。 パークの管理システム “MAOS”を作り上げ、パーク完成目前にして失踪した天才設計技師・草加部総一郎の仕業なのか? 徘徊する白い影。それは過去、パーク内で自殺を遂げた少女の怨念か? そして一切の手がかりもないまま、第2の犠牲者が・・・。 警告とばかりにMAOSにより崩壊するアトラクション。人々の安全を守るはずであるMAOSが絡み頻発する事故。 犠牲者はふたりでは終わらない。 パーク全域を管理するMAOSは完全に乗っ取られ、ファンタージェン全域を狩猟場とした殺人ゲームが始まった。 誰が? 何のために? 斉藤は次々と発生する殺人を阻止し、ファンタージェンの裏に隠された謎を究明できるのか?
不同演绎
#8174
日本全国に計16もの支店を持つ、零式百貨店。その本店では、来客が店内で突然行方不明になるという事件が15年前から多発していた。犠牲者が子供から大人まで多岐に渡るこの事件は、警察の度重なる捜査にもかかわらず、真相は不明。犯行声明や身代金要求も一切無いことから、誘拐ではなく謎の失踪とされ、人々の間で話題となっていた。 事態を重く見た現総帥・零式真琴は、真相の解明に支店から1人の社員を呼び寄せ、密命を下す。その社員の名は、四宅邦治。だが、邦治は探偵でも何でもない、ごく普通の青年であった。 転属されたての人員として日々の勤務をこなす傍ら、邦治は内々に捜査を進めていく。
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