续集
#4445
1999年10月7日にヒューマンより発売されたPS用のアドベンチャーゲーム。2009年11月25日からはゲームアーカイブスでの配信も行われている。全年齢対象。 キャラクターデザインは前作に引き続き、小林明美が担当。 発売直後(同年11月)にヒューマンが和議を申請してゲーム事業から撤退することになったため、出回った本数は少なく、発売直後から入手は困難を極めた。なお、2000年9月21日にヴィアール・ワンより全く同じ内容で再発売が行われた(廉価版ではない)。 本作では、解決編中に捜査編で集めた情報についてプレイヤーに問う選択肢が登場。御神楽時人の推理・解明を見るだけであった前作とは違い、プレイヤーも推理に参加する形となっている(選択肢を間違えてもゲームオーバーにはならないが、シナリオ終了後にペナルティがある)。また、前作では前説とムービーのみに声が当てられていたが、本作では事件編・解決編においてもフルボイスでの演出が実現している(当初は全編フルボイスの予定であったが、容量などの都合で捜査編はボイスなしとなった)。 本作も前作同様CD-ROM4枚組だが、4枚すべてが本編ディスクとなっている。 収録されているストーリー 「猟奇同盟」(前作に収録されているものと同じ) 「続・猟奇同盟」(「猟奇同盟」の後編) 「蜃気楼の一族」 「暗闇の手触り」 「生き人形」 「さ・よ・な・ら」 外伝「八角邸事件」(このシナリオのみ漫画家の高橋葉介がキャラクターデザイン)
相同世界观
#3288
舞台は前作の二年後……。美和の一件によるショックで失踪した時人。その後、巴、滋乃そして千鶴は彼の消息を全くつかめないままでいた。彼の身を案じつつ、各々が穏やかな日々を過ごしていたのだ。そんなある日、大連にいる滋乃の兄から「時人らしい人物を見かけた」との手紙が届いた。決して確かな情報ではないが、3人は時人を捜しにはるか遠い地へ向かうのであった……。 大連行きの客船に乗り込んだ3人は、幼い女のコを連れた怪しげな一団に遭遇するが、それに気を止めている余裕もないほど、初めて大連の地に赴く興奮で胸が高鳴っていた。 大連の地に降り立った巴、千鶴そして滋乃たち御神楽探偵事務所のメンバーは、大連民政署で働く滋乃の兄、静斗に出迎えられ、街の案内を受けたのち、「時人を見た」という目撃場所を重点的に、彼の行方を捜し始める。そして目撃場所のひとつ《逢坂町教会》に行った時に事件は起こった。教会の神父・畑中が両腕を切断され死体として発見されたのだった。時人の姿を見たという情報があった場所で事件が起こる……時人の行方と事件は関係があるかもしれない……。 3人は、かつて御神楽探偵事務所の助手として数々の事件の捜査を行っていた頃のように、事件の調査に乗り出すのであった。《逢坂町教会》での捜査が一段落して、彼女達が宿泊しているホテルへ戻ろうとしたその時、巴の前に一人の謎めいた美女が現れたのだ。彼女は「神父は殺されるべき男だった」と不可解な言葉を残して立ち去ってしまった。その言葉に込められた真相はいったい……!?
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