前传
#4444
1998年9月17日にヒューマンより発売されたプレイステーション(PS)用のアドベンチャーゲーム。2009年10月14日からはゲームアーカイブスでの配信も行われている。全年齢対象。 キャラクターデザインは小林明美が担当。 最終話の「猟奇同盟」は前後編構成ながら前編しか収録されておらず、クリフハンガーなシチュエーションで続編に続くという締め方となっていたが、本作発売の時点ではシリーズ作品という告知は全くなく、また続編の発売は1年以上後の事となった。 本作はCD-ROM4枚組で発売されたが、その内の2枚はインターミッションシナリオやミニゲーム、設定資料集などが含まれたファンディスク的な内容(本編のクリア状況により見られる範囲が変化する)で、実際の本編は前半の2枚のみとなっている。 収録されているストーリー 「五銭銅貨」(練習シナリオ) 「幽鬼郎」 「太白星」 「夢男」 「蘇る夢男」 「猟奇同盟」
相同世界观
#3288
舞台は前作の二年後……。美和の一件によるショックで失踪した時人。その後、巴、滋乃そして千鶴は彼の消息を全くつかめないままでいた。彼の身を案じつつ、各々が穏やかな日々を過ごしていたのだ。そんなある日、大連にいる滋乃の兄から「時人らしい人物を見かけた」との手紙が届いた。決して確かな情報ではないが、3人は時人を捜しにはるか遠い地へ向かうのであった……。 大連行きの客船に乗り込んだ3人は、幼い女のコを連れた怪しげな一団に遭遇するが、それに気を止めている余裕もないほど、初めて大連の地に赴く興奮で胸が高鳴っていた。 大連の地に降り立った巴、千鶴そして滋乃たち御神楽探偵事務所のメンバーは、大連民政署で働く滋乃の兄、静斗に出迎えられ、街の案内を受けたのち、「時人を見た」という目撃場所を重点的に、彼の行方を捜し始める。そして目撃場所のひとつ《逢坂町教会》に行った時に事件は起こった。教会の神父・畑中が両腕を切断され死体として発見されたのだった。時人の姿を見たという情報があった場所で事件が起こる……時人の行方と事件は関係があるかもしれない……。 3人は、かつて御神楽探偵事務所の助手として数々の事件の捜査を行っていた頃のように、事件の調査に乗り出すのであった。《逢坂町教会》での捜査が一段落して、彼女達が宿泊しているホテルへ戻ろうとしたその時、巴の前に一人の謎めいた美女が現れたのだ。彼女は「神父は殺されるべき男だった」と不可解な言葉を残して立ち去ってしまった。その言葉に込められた真相はいったい……!?
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